未来に芽をプロジェクト
MUJICA

誰でも、いつでも、何度でも
買い物するだけで寄付ができる
”未来に芽をプロジェクト”が提供する
選りすぐりのセレクトショップ

MUJICAとは

MUJICA (ムジカ) とは、”未来に芽をプロジェクト”の一環でスタートした
「沖縄の地域資源を活用した商品」や「社会課題の解決に向けた商品」から「生活雑貨」まで
選りすぐりの商品を集めたセレクトショップです。

買い物をするだけで、誰でも、いつでも、何度でも、お買い上げ金額の
最大4.78%を寄付することができます。

寄付金は、”おきなわこども未来ランチサポート”を通じて、
沖縄県内の子ども食堂や子どもの居場所に寄付されます。

MUJICAマルシェの特徴

1.沖縄の地域資源を活用した商品

沖縄の地域資源(農林水産物や鉱工業品、技術、観光資源など)を活用した様々な商品をお客様に提供します。

2.社会課題解決に向けた商品

「環境負荷の低減」「未利用資源の活用」「循環型商品」「衰退産業の支援」など、明確なミッションをもった商品を提供します。

3.商品売上の4.78%を寄付

お買上げ金額の最大4.78%を”おきなわこども未来ランチサポート”を通じて、沖縄県内の子ども食堂や子どもの居場所に寄付します。

3.商品売上の4.78%を寄付

お買上げ金額の最大4.78%を”おきなわこども未来ランチサポート”を通じて、沖縄県内の子ども食堂や子どもの居場所に寄付します。

未来に芽をプロジェクトとは

未来に芽をプロジェクトとは、未来の芽 (子どもたち) を大切に育み、未来に芽が出せる (個性豊かに活躍の場が持てる) 環境をつくる一助となることを目的としたプロジェクトです。

 沖縄をSDGsに向き合う世界一の”ちむぐくる”アイランドにすることをミッションとして、「478Farm」「MUJICA」の2つの事業を推進しています。

子どもを取り巻く現状

 沖縄の貧困率は日本ワースト1位で、およそ3人に1人が貧困状態にあるという深刻な結果が明らかになっています。経済状態や家庭の事情により食事を1日3食満足に食べられない子供が少なくありません。

 現在、そのような状況を改善するために、地域住民や自治体が主体となり無料もしくは格安で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場として「こども食堂」を開設しています。

現在、沖縄県内には約210か所の子ども食堂があります。

 ※2020年10月 沖縄県調べ